手紙が書けない

 

 

推しに手紙が書けない。
手紙を書くことに対して超ハードルが低いこの私が、なんと推しに手紙が書けない。
舞台の初日やイベントがあるときには何かしら、初日おめでとうでもイベントおめでとうでも手紙を書いていたけど、次のイベントに向けてなんとまさかの何を書いたらいいかわからない。

 

これ

全部全部タイミング - 推しかカレーライスかと聞かれたらカレーライス

の通り今はいわゆる「モチベが低い」状態だと思う。いままでモチベが低いみたいな状態にほぼなったことがなかったので、どうしたらいいかわからない。病むことは(よく)あるけど推しのことはいつも大好きだった。写真が上がれば持ち直すし、本人に会えば元気になる。
いやたぶん今回も会ったら「かっこいい!好き!」ってなる可能性大なんだけどね。

少し発言に不安のあるひとだから、何を言うかハラハラしてしまう。うっかり失言でもされたら(されたけど)降りるというか嫌いになっちゃいそう。
でもなー。嫌いになりたくないんだよ。前にも言ったように、降りたくない。まだ好きでいたい。
こういうところいやだなって思いたくない。でも見てると思っちゃう。私はこんなに君のことを応援していて、かっこよくてかわいいと思っていて、ここが良かったと思っていて、行けないけど応援してますマンを全て捻じ伏せて実際に舞台もイベントも行って、手紙やコメントでどこが良かったよと書いていたのに伝わってなかったのかなって。だめだったのかなあ。あーーかなしい。
失言もカノバレも全然平気だったけど、「自分のことを見てくれる人がいない」(超意訳)みたいなことを言われちゃうとあれ私ってなんだっけ、ってだめだった。

茶の間でもいいから、茶の間ファンだけでも離さないようにできることはやってほしい。仕事が決まらないのはもうこの際いいから、せめて頑張ってるそぶりを見せてほしい。途切れず仕事が来るようなタイプじゃないんだから、さあ。

はてブロ先人の皆様はモチベが低いときどうしてますかまじで。

全部全部タイミング

 

 

 

そういう気分のときってあるじゃん。
いまがそういう気分なんです。

推しとそうじゃない人の間にどんな線引きがあるかは自分でもよくわからなくて、でも推しは紛れもなく「推し」と呼べる。
私推しくんたちのこと大好きなんですよ。
どういう基準で推しのことを推しとするかは例えば、舞台に出るところはみにいこうかなと思うけど
個人イベントには行かないかな・・とか。
演技をしているところには興味があるけど、素の本人にまで興味が持てるかどうかみたいな感じはっきりしているわけではない。ぼんやりしたイメージみたいな。

この子が推しだったら楽しいだろうなあと思う俳優さんがいる。それは推しの共演者だったり、たまたま行った舞台の出演者だったり、友達の推しだったり、前から知っている俳優さんだったり、いろいろ。
はっきりしないと言っておきながらおかしなはなしだけど、ああこの子が推しにならないかなと思うこともあるのに、やっぱりどうしても推しにはなりきらない。
今推している子たちが推しだなあといつも思う。


でも、でもね。
いくら大好きだからといって理由なく無条件に推してあげることはできない。
どこが好きかって聞かれてもうまく答えられないけど、惰性で推してるわけじゃない。推しだなあと思い始めたきっかけはちゃんと覚えてるしこれからも忘れないけど、その気持ちは同じ熱量を保ったままいつまでもは続かない。温め続けるための燃料と火をくれないと、だんだん気持ちがぬるくなってしまう。

っていう、「そういうとき」。


よりにもよってそういうときに気になるなと思っていた俳優さんがすごく良いものを見せてくれると、ぱったりそっちに倒れこんでしまうんじゃないかと思う。
でもまだ推しを推していたい。早く熱を取り戻したいので早くイベント当日が来てほしい。
あと舞台とかに出てほしい。

首を長くして待っています。

 

 

なにを?情報解禁を。推しの仕事の予定を。

 新しい舞台の予定はぽこぽこ出るのに、推しの予定は出てきません。

 

◯月以降の予定が出ない!情報解禁まだ?!

なんて声を私の周りで自分含めてよく聞くけど、なんとなくしっくりこないのは私だけだろうか。そりゃあたしかに舞台だのイベントだのの予定は早く出してくれないかなあとは思っているし、早く予定を出してくれるに越したことはない。というか早く教えてほしい。急に言われても空いてないかもしれないし、休みの都合を前もってつけなきゃいけない人もいる。早めに言ってもらえたらもしかしたらより多くの集客が見込めるかもしれないし、より多くの人が興味を持ってくれるかもしれない。なにより、急に言われても空いてない。(2回言った)

 

 

でもなんかなあ。

公式の意向でまだ情報解禁できないのかもしれない。そういう意図があるのかもしれない。告知をサボっているのかもしれない。本当に仕事が決まらないのかもしれない。

たしかにコンスタントに仕事があり続けるくらいの俳優さんだったら、情報がないと「おかしいな?」ってなるだろうし、これまでの出演頻度からするとこの時期絶対何かあるだろうだけど予定が立てられず、もうある予定と被ってしまったらどうしようとやきもきするかもしれない。というか現在進行形でやきもきしている。

告知をサボっているパターン以外の場合別に推し本人が悪いわけではないのでは?と考えているので、どちらかと言えば責め立てられるべきは推し本人ではなくて公式や運営だよなあ…と思わないこともない。しっくりこないのは、「情報解禁まだ?」という言葉が、対象が誰であれそれぞれの推しを責めているように感じるからなのかもしれないけど、私の推しくんの出演予定が決まらないことからくる無い物ねだりなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

記事のネタをくださる女神がいたらコメントよりどうぞ…。これについて語って!とかあれば…語彙力無いけど…

推しが出ていない舞台に行きたい



推しが出ていない舞台に行きたい、と常々思っている。推しの姿が見たくないわけではないし、嫌になったわけでもない。いつでも推しは見たいし、早く仕事決まって……と思っている。ほんと早く仕事決まって。

推しが出ている舞台に行くと、推ししか見れないのだ。もちろん、推し以外を見ていることもある。それでも、登場する場面になるとつい目が追いかけてしまう。推しを見なくても大丈夫なくらい回数を通う舞台だったら、心置きなく推し以外を見ることができるんだと思う。でも何回行ったらそう思えるかは行ってみないと分からないので、たいていの場合、やっぱり推しを見てしまう。(チケットを二桁持っていたときはさすがにのほほんと推し以外が見れた)
推しを見るならいいじゃない、と言いたいところだが、どうしても自分に納得いかないことが二つある。


一つ目は、「推し定点」と呼べるほど定点じゃないこと。
推ししか見れない話じゃないんかい!と言われそうだが、100%推ししか追いかけていないかと聞かれたら、そうでもない。推しの一挙手一投足を一瞬たりとも逃したくないとは思っているが、なんとなく目を引くキャストがいるとか、この場面のこっちは何をしているんだろうとかで、推し以外を見ていることも多々ある。舞台が終わってから友達とご飯を食べているときに、「ここの推しくんかわいかったよね~~」という話題になり、「え!私それ見てない!」なんてことが起きたりする。かと思えば、「この場面の○○くん良かったね~~」と言われ、「え!それ見たかった……」となることもある。日替わりなんてされた日には目が足りない。
推しの良いところも見逃しているし、他キャストの良いところも見逃している。せめてどちらかに振り切れたらいくらか気持ちがマシになるんだろうとは思うが、どちらにも振り切れないのは自分の問題のため、非常に納得がいかない。

二つ目は、舞台をみるのが好きなこと。
推しがいるとかいないとか関係なく、そもそも私は観劇という行為が好きである。初めて触れる話だとか、舞台ならではの演出だとか、それら全てをひっくるめて好きだ。こういう意図があってこういう演出なんだろうとか、それが正解だろうが不正解だろうがそんなことはどうでもよくて、自分が勝手に考察して勝手に悩むところまで含めて好きだ。その「舞台」というコンテンツを隅の隅まで楽しみたい。演出効果も見たいし、役者も見たい。音も聞きたいし、照明も見たい。
そう考えている自分にとって推し定点は、推しを見るということに関していえばすごくすごく楽しいけど、舞台を楽しむという意味では非常にもったいない見方に思えてならない。なので、推し定点に振り切ろうとするとどこかで心が許してくれない。でも、推しを見たい!見なきゃ!という気持ちもある。


そんな二つの理由から推しが出ていない舞台に行きたい、と思う。
必死に推しを見なくてもいいし、推し定点をしたことでこの舞台を100%楽しめなかったのではないかと後悔することもない。推しの良いところを全然見つけられなかった!と嘆くこともない。
あ、この子良いなー、この演出面白いなー、のテンションで舞台が見たい。


 

 



他の俳優おたくさん舞台おたくさんが推ししか見ない派なのか他キャストも見る派なのか気になるところ。

 

とかいいつつ、この先の観劇予定三連続で推しが出ない舞台です。
推しくん達に良い仕事が来ますように!

隣のお手紙事情

 

 

 

 



手紙を書きたい。手紙を書くのが大大大大好きだ。
いまどき手紙を書くことなんてほぼファンレターしかないので、手紙を書けることが嬉しい。


あと推しを褒めたい。めっちゃ褒めたい。ここが良かったと言いたい。こんなことしてたの見てたよ!と言いたい。推しはまだまだ主役をばりばりやるタイプではないので、舞台の中央でメインストーリーを演じるというよりは端でなんやかんやしていることが多い。中央だろうが端だろうが表に出ているときは何かしらの演技をしなければいけないので、端でも見てる人がいるよ!の意味を込めて手紙を書く。推し以外にもすぐ手紙を書いてしまう。良い!褒めたい!良かった!ありがとう!みたいな感じ。
公演中に一度、終わったら一度、とかに抑えたいのだが、テンションが上がるとすぐ手紙を書く。ひどいときはツイートを読んでテンション上がりすぎて事務所に手紙を送ったこともある。


場合とコンディションにもよるが、公演行った日は毎回出す……みたいなこともあった。疲れているところに読ませるのも、封筒を開けさせるのすら申し訳ないと思うけど、どうしても褒めたくて褒めたくて書く。いつ読んでいるかはわからないけど、その点はたいして気にしていない。好きなときに読んでくれ。そもそも読んでいるかどうかわからない。そんなことは私の知るところではないが但し捨てるときは破ってちぎってシュレッダーして捨ててくれ。

 

 

 

 
ある舞台の千秋楽で、こんな挨拶をされた。


「僕はこうだと考えて演じたけど、この役がこれで良かったのかどうかわからない。ごめんなさい」


人それぞれ好みがあるので、その役者の解釈が合う人もいれば合わない人ももちろんいる。ただそのとき、少なくとも私はその演技をとても良いと思っていた。こんなに素敵に演じてくれてありがとうと思っていた。でも言わなかった。手紙もアンケートも書かなかった。


それまでは、あまり手紙を書くタイプではなかった。書くことは好きだけど気合いを入れて書きたくて一度にまとめることがほとんどだったし、書かないこともあった。
その「ごめんなさい」をどんな気持ちで言ったのかはわからない。言うべきではない内容だったと言われればそれはそうかもしれない。でも少なくとも私は、自分がそれを言わせてしまった一因になっていると思った。

 



四六時中脳内ハッピーお花畑野郎というわけではないので、褒める内容が書けないこともある。全然まとまらなくて何を言ってるのかわからない仕上がりになることもある。そのうえ手紙を書くのってすごく疲れる。気合い入れて内容考えて気合い入れて書いて。誤字してうわーーーってなって、書き上げて「こんな内容でいいのか」と自問自答する。時間もかかる。
それでも、良かったら良かったと言いたい。良かったと言いたい!!!!!!!

 

 

 


な、テンションでいつも書いています。手紙って送り先以外の人に見せることないから、気になる隣のお手紙事情……。

 

 

 

 

 

 

 

 

接触イベントに関する10の質問答えてみた

 

 

bkzm134358.hateblo.jp

 

 

こちらお借りしてみました。ちゃんと引用できてるか不安。ちなみに1回記事吹き飛んだ。

 

 

 

1.推しの接触イベは今までありますか?
推し1、2どちらもありました。握手、ハイタッチ、お渡し、チェキ。お見送り系からイベント、購入特典とか。抽選当てたこともあったなあ…。

推し以外のもたまに行きます。友達にくっついて行く。

 


2.どれくらい前から何を準備し始めますか?
発表されたところから服を考え始める。前回の接触と被らないように前回の服を思い出すことも始めます。新調したりもするんですけど同じ系統しか買わない結果違うのに同じ、みたいなことも起こる。

 


3.エステとかのボディケアは行きますか?
行きなれてないので行かないです。

整体は行くかも。猫背を引き延ばしたい。

 

 

4.美容院は行きますか?どれくらい前に行きますか?

前に前日に行ったら、慣れてなくてめちゃくちゃ扱いづらかったので1週間くらい前に行くことにしました。もしくは時間に余裕があれば当日。いつも行くところが帰り際ちょっとセットしてくれるので。

 

 

5.ネイルやまつげエクステ、まつげパーマなど他の美容系のサロンは行きますか?

今はどちらもやってないので行きません。ネイルはセルフなので、1週間くらいかけていろいろ試して当日を迎えます。何もいいのができなくてピンクワンカラーとかもたまにある…。

 

 

6.今までの事前準備で良かったこと、悪かったことがあれば教えてください。

 よかったこと

話すことを考えて行ったこと(たいていあわあわするので)

自己満足でも頑張って準備したら、頑張ったから大丈夫うまくできる!な気になること

わるかったこと

接触久しぶりのとき、推しがかっこよすぎて話すこと全部忘れたこと。もはや笑い話

 

 

 7.当日のメイクやヘアスタイルはどうしてますか?

 メイクはいつもよりちょっとキラキラする。ヘアスタイルは自分でやるのでまきまきする。

チェキのときのメイクはパウダーしすぎないようにしてます。顔が白飛びする。

 

 

 

8.当日の服装は?新調する派ですか?手持ちの服にする派ですか?

半々です。手持ちでうまく合わせられなければ買い足します。

私黒をよく着るんですけど、推しはあまり着ません。なのに1回チェキ撮の衣装が黒だったときがあって画面が全体的に暗くなりました。もうどうすれば。

 

 9.ツーショットでの撮影がある場合に気をつけていることは?(チェキの場合、自分の携帯の場合、写り方とか撮ってもらうアプリの種類とか)

背筋を伸ばす。猫背良くない。

あと思いきって近寄る!これくらいかなって思ってからあともう10センチ近寄る!遠慮は謎の隙間になって表れる…。

 

10.最後に自由記述です。「こうするといいよ!これおすすめ!」というものがあれば教えてください!(ヘアメイク、ダイエット、美容、参考にしてるサイトや本とかなんでも)

余談ですが今日チェキ撮です。

外面の準備はまあいいとして心の準備ができてない。あと仕事終わりってのが辛い。よかったら励ましてください。

 

 

  

 

 

推しを褒めたい



※以下自分の推しは褒めていません

毎日楽しくはてブロ見てるけど、皆さん推しを褒めるのがとても上手だなと思う。推しを公表している人、していない人、明言はしていないもののきっとこの人だろうなあと思う人、とたくさんいるけれど、なんせ単純な私なので、推しを褒める内容の記事を読めばじゃあ今度出演作があったら行ってみようとか考え始める。同時に、こんなにも愛されている皆さんの推しは幸せだな、と思う。これを書いているときはきっと推しの良いところかわいいかっこいいところをたくさん考えて書いていたのかなと思うと、幸せのおすそ分けをいただいた気分だ。なのでぜひもっとプレゼンしてほしい。


私も推しを褒めたい。私が推しを褒めまくっていたら、もしかしたらそれを見た誰かが推しのことを見てくれるかもしれない。そんなことは自分が一番良く分かっている。だから褒めたい。(上記実体験に基づく)
褒めたいのだがどう褒めたらいいか分からない。舞台のここがよかった、イベントのここがかわいかった、が驚くほど覚えていられない。良いことを言っていても、終わると一瞬で忘れる。「かわいかった」とか「かっこよかった」「すごかった」としか言えない。誰かに推しの良さを伝えようとしてもなんだか恥ずかしくなってしまって、「まあよかったよ」としか紹介できない。語彙力の無いおたくかな。そうだわ。もどかしい。

自分の推しは恥ずかしくなってしまってうまく褒められないけど、他人の推しを褒めるのは好き。ということで、お世話になっている友人の推しを褒めてみる。

 

 

 

 

 

 Aくん

昨年最もお世話になった友達の推し。私の推しと何度か共演もしている。顔が好み。

私の推しと何度か共演しているのでその度見ていたのに加えて、昨年最もお世話になった友達の推しなので、その子に連れられて昨年の出演作品はほぼコンプリートの勢いで活躍を見せてもらった。成長ってこんなにも目に見えるように分かるんだな、という衝撃を教えてくれた俳優さん。友達の推し、ということを知るまでにも何度か見ていたけどそのときは、ここはすごくいい!でもここは成長の余地あり、な感想だった。友達の推しという贔屓目があるかもしれないけど、2017年出演納めとなった作品で、驚きで泣くほどの成長を見せてくれた。昨年はなかなかの頻度で仕事をしていたが、それら全ての要素を吸収し自分のものにした結果をそこで出してくれて、純粋に心から「今年一年出演作を見ていてよかった」と思った。
キリッとしていてクールな外見だが、稽古中などにあがる写真ははちゃめちゃかわいい。笑うとかわいい。黙るとかっこいい。普段と役と役ごとのギャップがすごい。

 

 

 

 

・Bくん

数年来の友達の推し。タイミングが合わず出演作は一本しか見たことがないけど、偶然行ったイベントの登壇者だったことが何度かあって、演技をしているところより通常のBくんの方が多く見ている。舞台では、このやりづらそうな役をどうするんだろうと思っていたけど、「すごいわかる!その子そういうとこある!」感を非常に上手く出してくれた。

知ったきっかけは数年来の友達から俳優にはまったと告げられたこと。彼が2.5に出演していたとき、原作ファンの友達は行ってはまって帰ってきた。それはもう見事に。残念ながらその作品は実際に見る機会がなかったけれど、Bくんのどこが良いかどんなところを良いと思ったかなぜはまったのかと、ひたすらに良さをプレゼンしプレゼンしプレゼンした挙げ句友達は公演DVDを我が家に置いて帰っていった。

友達は舞台を見る前に、「原作が好きすぎて嫌いになったらどうしよう」と言っていた。Bくんは友達の最推しキャラの役だった。なるほどその気持ちは痛いほど良くわかる。(ご覧のとおりその不安は杞憂に終わった。)

DVDを見て、友達のマシンガンプレゼンの意味が分かった。自分がこのキャラが好きで、この演技をしてくれたら最高に嬉しい。このキャラが、このキャラが推しの人が本当に羨ましいと思った。 私の推しキャラも演じてほしい。

ちなみに今もそのDVDを見ている。すごいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

てかこのDVDいつ返そう。